LO-HOUSE リフォーム フォーラム
昨日は資源エネルギー庁主催のロ・ハウス リフォーム フォーラム ~「住まいの省エネ性能診断」で見えたこと~ に参加するために東京へ行ってきました。
(財)省エネルギーセンターが3年間に亘り延べ111件の「住まいの省エネ性能診断」を行った概要やその診断結果について説明がありました。
この省エネ性能(断熱性能)の判定は、計算値によるものではなく、夜間の暖房停止後の温度推移の実測結果により行われました。
具体的には夜間暖房停止4時間後の室温の下がり具合を、温熱等級1から4の住宅のシュミレーションデータと比較して検討します。
その後、立地条件や暖冷房温度、開口部、各階平面、さらに改修内容を省エネリフォーム提案のためのソフトに入力し、シュミレーションを行うと、改修工事費、光熱費、費用対効果、温暖化防止効果、資源保護効果等が出力されるそうです。
なかなか面白そうなソフトです。すごく興味がわきました。
質疑応答の時、このソフトの入手方法についての質問をしてみました。
経済産業省の方の説明によると、このソフトは経済産業省補助事業によって制作された省エネリフォーム提案の為のソフトだということ。残念ながら既に配布は終わってしまっていて新たに入手するのは難しいという内容でした。
その時、パネラーの一人として参加されていた、ジェルコ(日本増改築産業協会)前会長・山口さんより「ジェルコにまだ何本かソフトがあったと思うので、手を挙げて質問されたあなたの勇気に、ソフトをお送りしましょう。」と言っていただけました。そんなわけで、興味を持ったそのソフトをいただけることとなりました。
山口さん有難うございます。
ソフトが到着しましたら、是非いろいろ使ってみます。
今回のフォーラムは経済産業省・資源エネルギー庁主催でしたが、私が参加している『住まいる匠』の活動と非常に似ています。こちらはたしか、環境省の事業だったと思います…。この辺はもう少し整理して、情報やソフトの共有はできないものなのでしょうか?やっていることはどちらもとても意義のあることなのですから…。
本日のフォーラムはどういう訳か録音も写真撮影も禁止だといわれてしまいましたので当日の写真はありません。
| 固定リンク
« 職業講話 | トップページ | フィードインタリフ »
「セミナー・講習」カテゴリの記事
- 暮らし向上リフォーム研究会発足(2010.03.17)
- 新建ハウジング編集長(2010.02.06)
- 長期優良住宅先導的モデル(2009.12.08)
- 自立循環型住宅研究会(2009.12.04)
- SE構法と国産材(2009.11.11)
「住まい・インテリア」カテゴリの記事
- 感謝!!(2010.03.19)
- 暮らし向上リフォーム研究会発足(2010.03.17)
- 神社の棟札(2010.03.08)
- 長期優良住宅先導的モデル見学会(2010.02.26)
- 富士山の木で家をつくろう(2010.02.18)
「家づくりについて」カテゴリの記事
- 神社の彫刻(2010.03.20)
- 感謝!!(2010.03.19)
- 暮らし向上リフォーム研究会発足(2010.03.17)
- 長期優良住宅先導的モデル見学会(2010.02.26)
- 富士山の木で家をつくろう(2010.02.18)














コメント