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2009年2月

2009/02/26

丑や

数日前の事です。

スケジュール等を管理している愛用のPDA(電子手帳)のケースが破れてしまいました。

このケースは 京都丑や という所のものです。革は型押し黒、ステッチは赤というように拘って別注で頼み大変気に入って使っていました。

Case1 残念ながら破れてしまったので、他のケースを暫く使ってみました。探したら2種類もケースがありました。

Caseしかしどちらのケースを使っても同じ機械なのにしっくりしません。

気持ち悪いくらい違和感があります。

もちろん、慣れということもあるのでしょうが…。

デザインだけじゃなく使い勝手がとっても大事ですね。

気に入らない所は、ちょっとした所なんですけど。

そのちょっと気に入らない所がいくつかあるので、全体的に気に入らないものになってしまっているんです。

スケジュールを入力するたびに、機械を取り出すたびに気になります。

断っておきますが、あくまで私の場合です。

デザインも大事ですが、それだけじゃだめですよね。

同じことが家創りにも言えると思います。

ちょっとした所にこだわるか、こだわらないか。

そのちょっとした事の積み重ねが大きな違いになると思っています。

そんな私は、仕事で現場に行っても、いろんなことが気になります。

ちょっとした事だというのは判っています。でも気になるんです。

それは、大切なことだと思っています。

きっと、それが私の性格なんです。

(弊社の仕事関係の方がこれを読んでいたら、是非ご理解を頂き、今後とも宜しくお願いいたします。)

なんの話かわからなくなってしまいました。

そうそう、ケースの話です。仕方が無いので新しいものを注文します。

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2009/02/25

フィードインタリフ

本日の朝日新聞に以下のような記事が載っていました。

太陽光発電の「固定価格買い取り制度」が、10年度から日本でも導入される。経済産業省が24日、家庭で発電したのに使い切れなかった電気を今の2倍の1キロワット時当たり約50円で、電力会社に買取を義務づけると発表した。

ついにというかやっとというかこうなるんですね。

この固定価格買い取り制度は『フィードインタリフ制度』と呼ばれ、ドイツで太陽光発電を一気に普及させることとなったことで有名です。かつては太陽光発電の家庭での導入世界一だった日本がドイツに抜かれたのもこの制度をドイツが採用したからだと思います。

Gaikan1 環境のことも考え、お客様にお勧めしたいと思っていても、なかなか元の取れない太陽光発電はお勧めしにくい時もありました。しかし15年くらいで元が取れるようになるのであれば話は大きく変わってくると思います。

政府は、太陽光発電の導入量を20年に現状の10倍、30年に40倍にするといっています。経産省が1キロワットあたり7万円の補助金を今年の1月から復活させたこともあり今後太陽光発電が一気に普及しそうな予感がします。皆さんも太陽光発電検討されてみては如何ですか?

ちなみに、電力会社のコスト増加分は、太陽光発電設備のない家庭の電気料金に上乗せされる予定で、一般家庭で毎月今より数十円から100円程度上がると見ているそうです。

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LO-HOUSE リフォーム フォーラム

昨日は資源エネルギー庁主催のロ・ハウス リフォーム フォーラム ~「住まいの省エネ性能診断」で見えたこと~ に参加するために東京へ行ってきました。


(財)省エネルギーセンターが3年間に亘り延べ111件の「住まいの省エネ性能診断」を行った概要やその診断結果について説明がありました。


Lohouse

この省エネ性能(断熱性能)の判定は、計算値によるものではなく、夜間の暖房停止後の温度推移の実測結果により行われました。


具体的には夜間暖房停止4時間後の室温の下がり具合を、温熱等級1から4の住宅のシュミレーションデータと比較して検討します。

その後、立地条件や暖冷房温度、開口部、各階平面、さらに改修内容を省エネリフォーム提案のためのソフトに入力し、シュミレーションを行うと、改修工事費、光熱費、費用対効果、温暖化防止効果、資源保護効果等が出力されるそうです。

なかなか面白そうなソフトです。すごく興味がわきました。


質疑応答の時、このソフトの入手方法についての質問をしてみました。


経済産業省の方の説明によると、このソフトは経済産業省補助事業によって制作された省エネリフォーム提案の為のソフトだということ。残念ながら既に配布は終わってしまっていて新たに入手するのは難しいという内容でした。


その時、パネラーの一人として参加されていた、ジェルコ(日本増改築産業協会)前会長・山口さんより「ジェルコにまだ何本かソフトがあったと思うので、手を挙げて質問されたあなたの勇気に、ソフトをお送りしましょう。」と言っていただけました。そんなわけで、興味を持ったそのソフトをいただけることとなりました。

山口さん有難うございます。


ソフトが到着しましたら、是非いろいろ使ってみます。


今回のフォーラムは経済産業省・資源エネルギー庁主催でしたが、私が参加している『住まいる匠』の活動と非常に似ています。こちらはたしか、環境省の事業だったと思います…。この辺はもう少し整理して、情報やソフトの共有はできないものなのでしょうか?やっていることはどちらもとても意義のあることなのですから…。


本日のフォーラムはどういう訳か録音も写真撮影も禁止だといわれてしまいましたので当日の写真はありません。

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2009/02/12

職業講話

本日、富士市立岩松中学校で中学一年生を対象に話をしてきました。

Iwatyuu 学校からの依頼は『職業講話』です。

身近な職業に関心を持ち、その職業の内容を理解すること、自分の将来の展望に役立てることを目的にしているそうです。

私のほかに、地元富士ニュースの記者、介護福祉士、パティシエ、獣医、機械器具販売会社、JAの方合計7名がいろいろな部屋で講話をしました。

第一回講話が13:30から14:00まで、生徒が移動して第二回講話を14:30から15:00まで行いました。

生徒に聞いたところ、7箇所の内、希望のところ2箇所で話を聞くようになっていたようです。

私は当然工務店の仕事の話をしました。

最初、「工務店ってどんな仕事をしているか知っていますか?」と聞いたところ約40人の生徒がいたのですが、残念ながら工務店の仕事を知っている生徒は一人もいませんでした。

こうして2回話をして、質疑応答の時間に2回とも聞かれたこと…

「年収はいくらくらいですか?」

どう答えればよいか、答えにちょっと困りました。

それより困った質問がありました。

「今の建築の仕事をしていなかったら、どんな仕事をしたいですか?」

「今の仕事をやめようと思ったことはありませんか?」

うーむ!?

二つとも今まで一度も考えたことがありませんでした。

ちょっと考えて、「今の仕事をやめようと思ったことはありません。違う仕事も考えたことはありませんが、建築以外の仕事をするとしても、何かものづくりに関わる仕事をしたいと思います。」と答えるのがやっとでした。

後日、生徒の感想文を送っていただけるそうです。

私のつたない話を理解してもらえたか?楽しみに待ちたいと思います。

講話が終わって事務所への帰り道…

好きな仕事に出会え、好きな仕事を続けていられることにとても感謝しました。

少しでも生徒の役に立てば…と思い、お受けした『職業講話』だったのに、結局は自分が気づかされ、そして勉強になった一日でした。

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2009/02/09

パワーのおすそ分け

本日はある有名人の祝賀会に参加しパワーを頂いて来ました。

なんとあの横綱朝青龍関が冨士に来たのです。102_7831

102_7828 ある会社の社長からお誘いを頂き『横綱朝青龍関優勝23回達成記念祝賀会』に参加させていただきました。

それも最前列で、鏡割りのお酒が飛んできたくらいの至近距離で朝青龍と会うことができました。

朝青龍関と撮らせて頂いた写真は後日届けていただけるそうなので、楽しみに待ちたいと思います。

朝青龍関と握手もさせていただきました。思ったより小さい手でした。ほとんど私と変わらない大きさでした。ただとても厚い手のひらでした。私の手のひらの厚みの倍はありました。きっとあの手で叩かれたら、私は死んでしまうでしょう。

本日はおみやげも頂きました。

102_7845 記念のお酒、その名も『朝青龍』さらに両国国技館前にオープンしたばかりの朝青龍のお店で出している、『ドルジケーキ』も頂きました。

早速、食べてみました。

うーむ!微妙な味でした。

今年は、朝青龍関のパワーも分けて頂きましたので、きっと良い年になると思います。

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住宅の完成保証制度

2月7日、8日と、いわゆる「200年住宅」の完成見学会を開催しました。

Itikawa 寒い中、47組・113名のお客様のご来場を頂き大変有難うございました。

その中で、弊社の「住宅完成保証」についてたくさんご質問をいただきました。

弊社スタッフにとってはすでに当たり前になっている「完成保証制度」についてのご質問。

たぶん、先月末倒産した、富士ハウスには「完成保証」の仕組みがなかったと新聞等で報じられたからだと思います。

富士ハウスと契約して工事途中のお客様は、工事を引き継ぐ業者を自ら見つけ、残りの工事に必要な工事代金も負担しなくてはならない可能性があります。

知り合いより聞いた話ですが、富士ハウスの場合、上棟時に契約金額の80%を支払うようになっていたそうです。そのようなお客様の場合、残りのお金は契約金額の20%…。途中から工事を引き継ぐ会社を探すだけでも大変なのに、その金額で残りの工事を引き受けてくれる会社…。

あるとは思えません。

途中からひきうけてくれる業者を探し、自らお金の事も交渉する。

こうした作業を自ら行わなくてはならないのです。本当に気の毒だと思います。

私は2006年3月、今から3年くらい前に、このBLOGで『住宅会社の選び方』を書かせていただきました。(クリックして是非ご一読ください)

この内いくつかは法律で規制されるようになってきました。

すべては自己責任の時代です。

住宅のデザインや性能、価格以前の問題です。

弊社では2000年3月16日に完成保証制度に加入し、それ以降の新築物件(増改築の場合は500万円以上の物件)すべてに、「建物完成引渡保証」をつけさせて頂いております。

Photo弊社ではおよそ9年前に取り組んだ保証制度の一つです。

弊社が加入している保証制度は、万が一弊社が倒産等の場合に、

継続工事のための調査や業者の選定、追加費用の負担等を引き受けてくれます。

建物完成引渡保証証書の条件通りであれば、お客様は当初の建築工事請負契約書以上の負担はありません。

という内容になっています。

お金の保証だけでなく、こうした業者の選定までしてくれる事、この内容が気に入って9年前に加入しました。

こうした保証制度に加入するために、弊社も毎年決算書を提出して、審査を受けています。

「弊社は安全です。」と安全な理由をいろいろ口で言うだけの会社と「こういう内容の保証制度に入っていますので安心です。」という会社。

あなたはどちらを選びますか?

気になる会社があったら、プラン等の依頼をする前に、「御社に完成保証制度はありますか?」と聞いてください。

私なら、「はい。あります。」という会社の中から業者を選びます。

もちろん、気に入ったからとか、知人の会社だからという理由で、それ以外の会社から選ぶという選択もあるかもしれません。

それはそれで良いのかもしれません。

全て自己責任なのですから…。

弊社が加入している『建物完成引渡保証制度』について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

→ 『建物完成引渡保証制度』   

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2009/02/06

重量木骨の家

2月4日、『つくり手の会総会』のため宿泊していた大阪より名古屋に移動しました。

その日に開催される『重量木骨プレミアムパートナー総会』に出席するためです。

その総会で、全国で重量木骨の家を扱っている会社より2名の「優秀施工管理技士」が表彰されました。

なんとその内の一名は弊社の新井でした。

Soukai1 弊社の施工管理が評価された結果です。今回で第三回目、今まであわせても全国で6名しか選ばれておりません。施工に力を入れている弊社としてはとても欲しかった賞です。

表彰の時のコメントで、弊社の新井が言っておりました。

「自分一人の力だけで頂けたとは思いません。協力業者を始め、皆の協力のお陰です。」

なかなかのコメントでした。この賞は第三社検査機関の検査で指摘事項が一度でもあるといただけない。そんな賞なのですから…。

その後、私と新井で弊社における施工の取り組みを100名を超える皆様の前で発表させていただきました。

Soukai2 さらに、第二回のちょっとプレミアムな私の家と暮らしコンテストの部門賞でも3位に入賞。

弊社にとりましては、本当に盛りだくさんの総会でした。

下の写真は総会終了後撮影した、NCNの田鎖社長(写真一番左)と出席した「つくり手の会」メンバーです。

Tagusarisyatyou 総会の後は重量木骨のメンバーである各地の工務店のみなさまと、情報交換をかねて、二次会、三次会、…たくさんお酒も飲みましたが、たくさん話もできました。この日もとっても有意義な一日でした。

NCNの田鎖社長、お疲れ様でした。

あなたのパワーには感心しました。

本当にタフな方です。

夜中の2時ころ、最後に7名で寄った「なんでんかんでん」という、博多とんこつラーメン店でのあの言葉。

私は耳を疑いました。

???

???

「替え玉お願いしま~す!!!!」

すごい。凄すぎる!!

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2009/02/05

『つくり手の会』総会

2月3日、大阪の福田工務店さんの事務所をお借りして『つくり手の会』総会が開催されました。

Kaigi 総会後、福田工務店さんが施工されたお宅を2棟見学させていただきました。

1棟目は2007年「ちょっとプレミアムな私の家と暮らしコンテスト」で優秀賞を受賞された、『らせん階段のある杉足場板の家』でした。

さすが福田工務店、センスあふれる大変すばらしい建物でした。

しかし、私はそれより奥様の笑顔とお話を聞かせていただき、お客さまの家に対する満足度だけでなく、福田工務店さんとお客様とのすばらしい関係に感激いたしました。

102_7650 お客様からこうした笑顔をいただけるよう私もがんばりたいと感じました。

ホスト役の福田工務店の福田社長をはじめスタッフの皆様、大変お世話になり有難うございました。

ホテルの手配、駅での出迎えに始まり、懇親会の設営に至るまでとてもスマートな段取りで何から何までとても勉強になりました。

こうしたレベルの高い会社の実現場を見せていただくことは、とても勉強になります。

大変有意義な一日でした。

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