« 太陽熱集熱外壁パネル | トップページ | 姉歯物件、強度不足が一転「安全」 »

2006/03/04

地震の火災を100%被害補償

YOMIURI ONLIMNEによると

地震の火災を100%被害補償、損保ジャパン4月発売

 損害保険ジャパンは4日、地震による火災でも、被害額の50%まで補償する火災保険を4月から発売することを明らかにした。
 政府と民間損保が共同で引き受けている地震保険で補償されるのは被害額の50%が限度で、一般の火災保険は地震による火災や家屋倒壊による被害を補償対象としていない。補償対象を地震による火災にも広げ、地震保険と合わせて加入することで被害額の100%を補償するのは国内初だ。
 
 損保ジャパンの新保険は、地震による火災の損害補償を特約として追加契約するもので、保険料は従来の1・5倍程度になる。さらに地震保険の加入も必要となる。

 国や損保業界は地震保険への加入を勧めるが、保険料が割高なこともあり、火災保険契約者のうち地震保険に加入している割合は全国平均で37・4%(2004年度)にとどまっている。

 なかなか面白い保険ですが、保険料が1.5倍は高いと思うなぁ。地震による火災の損害補償だけだよねぇ。それでなくても木造住宅の火災保険って高いのに。
kasai1
 地震保険の加入率もまだまだ低いですね。阪神大震災の時だって地震保険に入ってないと地震による火災は担保されないってみんな学習したんじゃなかったのかな?自己責任だから良いんだけど…。保険金の総額が5兆円を超えると支払保険金が削減されちゃうんで、そういった意味では加入率が低い方が地震保険加入者にとっては安全なんだけど…。

 一般の木造住宅の場合、火災保険構造等級は、C等級になるんですが、一般の鉄骨造のB等級よりさらに安い鉄筋コンクリート造と同じA等kasai2の木造の構法があります。私が自信を持ってお奨めする「重量木骨の家」です。燃えにくく、地震にも強い「重量木骨の家」は火災保険だけでなく地震保険もA等級になります。
 一般的な木造住宅より6割以上安い保険料となります。

って宣伝しちゃいましたけど、火災保険が安くなってお得だから、 「重量木骨の家」 SE構法 を皆さんにお奨めしているわけではないんですが、それだけ一般の木造住宅より地震や火災に対する「重量木骨の家」の優位性が保険会社にも認められてるって事です。何故、重量木骨の家が大好きで皆さんにお奨めしているかはまた今度お話しします。ではまた。

|

« 太陽熱集熱外壁パネル | トップページ | 姉歯物件、強度不足が一転「安全」 »

住まい・インテリア」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/165950/8939264

この記事へのトラックバック一覧です: 地震の火災を100%被害補償:

« 太陽熱集熱外壁パネル | トップページ | 姉歯物件、強度不足が一転「安全」 »