2013/08/10

新聞に掲載されました

昨日のBLOGでお伝えした「富士森林認証の家」交付式の様子が新聞記事として取り上げられました。

静岡新聞8月10日朝刊
20130810
富士ニュース 8月10日
20130810_2
富士山木造住宅協会で森林認証委員会を立ち上げて5年目になりました。ようやく小さいながら一歩前に踏み出せたと思います。

2013/08/09

「富士森林認証の家」認定制度

富士地域(富士市・富士宮市)の適正な森林経営がなされている森林から生産された認証材で建築され、一定の基準を満たす住宅に対し、富士農林事務所長が「富士森林認証の家」として認定する制度が始まりました。

工務店には「富士森林認証の家」認定証、お施主様には「感謝状」が授与されることになりました。
Photo
本日はその認証第一号ということで、弊社の他3社の工務店とそのお施主様への授与式が、富士農林事務所にて行われました。
こうした取組みは静岡県初ということです。
授与式が終わり農林事務所長とお施主さまと記念撮影(向かって左が農林事務所長、真中がお施主さま)
Kannsyajyou
今回参加した工務店4社はすべて富士山木造住宅協会森林認証委員会で一緒に活動している仲間たちです。
日本製紙木材さんの山から切り出したヒノキを富士ヒノキ加工協同組合で製材し、マルダイにてプレカット等を行い、工務店の現場へと搬入するというSGECの流れを4年以上前に構築し、SGEC-COC認証を取得しました。
 
こうした地道な取組みが評価され、今回の認定制度になったと嬉しく思っています。
静岡県初のこうした取組みを行って頂いた富士農林事務所長の塩坂さんと、こうした取組みを理解し家造りを任せていただいたお施主様に感謝したいと思います。
弊社では今後も地元の木を使った家造りを進め地域の環境保全等に少しでも貢献できればと考えています。
また、こうした取組みを行う工務店の仲間を少しずつでも増やして行きたいと思っています。

2012/11/15

LCCM住宅として認定されました。

みなさ~ん!!

ついに!!
やっと、待ちに待った!!
「LCCM住宅認定書」

が届きました。
Lccm
 LCCM住宅とはまだまだ聞きなれない言葉ですが、ライフサイクルカーボンマイナス住宅のことです。
 皆さんも「ゼロエネルギー住宅」って言葉は聞いたことがあると思います。
 ゼロエネルギー住宅とは、居住時における年間での(一次)エネルギー消費量が正味ゼロもしくは、おおむねゼロとなる住宅のことを言います。
 このLCCM}住宅というのは、居住時だけをとらえるのではなく、住宅の建設時や運用時、解体、再利用といったライフサイクル全体でCO2排出量をマイナスにしようという、究極のエコ住宅の考え方なのです。
 このLCCM住宅の基本はパッシブデザインの活用です。太陽の光や熱、そして風などの自然エネルギ-を活用し、建物の断熱と気密を図り、化石エネルギ-をなるべく用いなくても快適な住まいとすることが大切です。そして、その上で高効率機器を導入し、太陽光発電や太陽熱給湯システムといった創エネ設備を設置するという順番で考えて行きます。
 現在まで弊社の認定を含め、全国で17棟のLCCM住宅が認定されていますが、その多くはモデルハウスや分譲住宅などです。
 弊社のようにお客様から契約を頂いた物件での申請は非常に少ないようですし、敷地内に別棟の建物がある状況での認定は全国初かもしれません。
認定までは長い、長い道のりでした。
 申請書を提出したのが8月上旬、そして認定が下りたのが本日11月15日。なんと3ヶ月以上もかかりました。
下の写真が申請書です。とっても分厚い資料です。
Photo_2
 この「LCCM認定」静岡県東部地域では大手ハウスメーカーを含め、なんと!!となる認定です。
 先週末行った見学会には間に合いませんでしたが、今週末のお客様へのお引き渡しには、なんとか間に合いほっとしています。
 LCCM住宅については、弊社HPの”ひげ日記”で書かせていただきましたので、宜しければこちらもご覧下さい。→ 省エネ住宅を測る”ものさし”
このお宅での取り組みや施工写真、LCCM認定についてはこちらをご覧下さい。

2012/11/06

「裾野パッシブデザインの家」完成見学会

 

1,000㎡を超える大きな敷地に、築100年を超える立派な母屋。Photo_3

今週末見学会を迎える住宅はその母屋の裏手に建っています。
代々住み続けていた母屋裏にあった築40年の増築部分のみを取り壊し、別棟にて住居部分を建てました。
Photo_4
お客様からの要望は、耐震性能が高く、そしてできるだけ環境に優しい家にしたい。
Photo_6
なるべく機械に頼らず、冬暖かくそして夏涼しい家にして欲しい。
Ldk
そうした希望に応える家が出来たと思います。
LCCM住宅認定も現在申請中です。
なんとか見学会に間に合って欲しいのですが…。
完成見学会は今度の土日
11月10日(土)~11日(日) 
場所は、裾野市佐野 
詳しくは弊社HPをご覧下さい → 完成見学会のご案内

2012/10/29

特別内覧会のお知らせ

自分の山の木で家を建てる。

Photo
なんと贅沢な事でしょう。
Dsc02594
構造材は杉と桧。桧の床材も杉の内装材も建て主の山の木を使っています。
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まさしく「地産地消」の木の家です。
 
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建て主の山の木をふんだんに活用した住まい。
今週末の弊社見学会は、そんな贅沢な住まいです。
日時:11月3日(土)、4日(日)
場所:静岡県富士市大渕
設計:三澤文子(Ms建築設計事務所/MSD)
施工:建築工房わたなべ
完全予約制での見学会です、事前申し込みをお願いします。
詳細および申し込みはこちらから → 地産地消の家特別内覧会

2012/10/24

地震保険30%値上げ

 本日の朝日新聞記事からの紹介です。政府と損害保険各社は2014年4月をめどに、家屋向けの地震保険の保険料を15~30%の範囲で値上げする方針を固めました。

 東日本大震災前に2.3兆円あった準備金が震災後の保険支払いで準備金を1兆円取り崩し残りは2.3兆円。
 もし今、首都圏直下型地震が起きると保険金の支払いは最大3.1兆円になると見られている。
 東日本大震災で巨額の保険金を支払い、次に巨大地震が起きた時に支払う保険金の財源が足りない。
 政府は不足分は税金で建て替える方針だが、制度を維持するのには保険料の値上げが避けられないと判断した。
 また、保険料の値上げとともに家屋の損害度合いを判定する「損害区分」の見直しも行われる。
 現在の損害区分は3区分。
「全損」…契約した保険金の全額
「半損」…契約した保険金の半額
「一部損」…契約した保険金の5%
東日本大震災では全体の7割が「一部損」と査定され批判された。
このため「半損」と「一部損」のあいだに新たな区分をつくる方向で検討されているもよう。
 また、地震発生率の予測をもとに、都道府県ごとに決められている4段階で決められている保険料の区分も見なおす。
 料率が低い区分の地域ほど保険料の値上げ幅を大きくする方向らしいので、現在もっとも料率の高い静岡県の値上げ幅は比較的低く設定されそうな気はします。

 東海地震や東南海地震も叫ばれていますので、家を建てる方は火災保険はもちろんのこと、地震保険にも入ったほうが良いと思います。
 火災保険、地震保険の保険料は、木造住宅の場合でも省令準耐火構造とすることなどにより、通常の木造住宅の半分以下の金額とすることが可能です。

また、地震保険も長期優良住宅は20%引き、さらに耐震等級3なら30%引きとなります。
燃えにくく、地震に強い家にすれば保険料も安く抑えられるという事です。
家を建てる方は是非覚えておいてください。
 

2012/06/17

静岡県、全国一の伸び率

静岡県内の住宅用太陽光発電設備の導入が2011年度に大幅に進み、前年度からの伸び率が157%と全国一位になったそうです。

朝日新聞の記事(6/15付)によると、11年度の県内の住宅用太陽光発電設備の導入件数は1万1666件で、全国順位も前年度の7位から3位にあがったそうです。

静岡県では今年度も予算11億円を計上し、1万1千件を目指しており、1kwあたり2万5千円(上限10万円)の補助を行います。

確かに、太陽光発電のパネルが載った住宅を目にする機会が増えた気がします。

太陽光発電パネルの設置を否定する気は全く無いのですが、雨漏りの事故が非常に多いという話も聞きますので、正しい知識と施工技術を持った会社を選ぶことがとても大切です。

既存住宅に太陽光パネルの載せる場合は、構造的に大丈夫かどうかの確認も必要です。

そうした確認もしない会社は要注意です。

業者を決める上で金額も大切だとは思いますが、決して金額だけで決めてしまわぬようにしてください。

また、静岡県の場合は太陽熱利用システムにも経費の1/10(上限10万円)の補助があります。

いわゆる太陽熱温水システムとガス高効率給湯器(エコジョーズ)の組み合わせで補助金がでるシステムです。

更にこのシステムを富士市に設置する場合は富士市からも15万円の補助があります。(県内で二桁補助しているのは富士市だけです。因みに沼津市は5000円)

太陽光発電ほど普及していませんが、なかなか良いお勧めのシステムです。

弊社では多くの太陽熱温水器を設置していますが、お客様の声を聞くと、ガス料金がおおよそ半分になっています。

設置費用も太陽光発電よりかなり安く、元も取りやすいシステムだと思います。

Photo

住宅のエネルギー消費量おおよそ1/3は給湯エネルギーです。

この給湯エネルギーの削減は地球に優しいことはもちろん、ガス料金がほぼ半分になりお財布にもとっても優しい設備です。

太陽光発電設置にばかり目がいきがちですが、太陽熱の利用についても検討してみては如何でしょうか。

2012/06/15

冬が来る前に…

本日は、裾野市で地鎮祭を行ってきました。

Photo

写真の立派な母屋の奥に住宅を建てます。

建築する建物はQ値2.0、高気密高断熱のパッシブハウスです。

太陽光発電を5.5kw載せ、各部屋や特定機器の電力消費量も分かるようにHEMS(ホームエネルギーマネージメントシステム)も設置し、グリーン電力として売電する為の専用メーターも設置します。暖房はペレットストーブ、地産地消をというお客様のご要望もあり、SGECのCOC認証を取得した”富士山檜輝”を土台や柱に用います。その他の材もほとんど静岡優良木材を利用するといったこだわりの住宅になります。

地域型住宅ブランド化事業の補助金や住宅のゼロエネルギー化推進事業等の補助金のお話もしたのですが、11月中の引渡しを希望され、これらの補助金の活用は諦めることとなりました。

省エネをはじめ、地産地消、環境に対する意識も非常に高いお客様で、とても楽しく打ち合わせをさせていただいています。

工事の無事安全を祈願した地鎮祭も無事に終わり、いよいよ来週から着工となります。

2

高齢のご両親の為にも、冬の来る前に竣工できるよう、頑張りたいと思います。

2012/06/14

太陽光発電パネルの値段が半額に!!

昨日の朝日新聞夕刊で気になる記事がありました。

太陽電池パネルの原料となるシリコンをこれまでの半分ほどの薄さに切る技術を立命館大などが開発したというものです。

この技術で、同じ量の原料から倍以上の枚数の太陽電池を切り出せるようになるため、パネルの価格を半分にできるということです。

太陽電池の面積あたりの効率を上げることは限界に近づいており、薄くすることで価格を下げることが普及には重要ということです。

工作機メーカーと共同で製造装置を来年度中に販売したいと書かれていますので、記事の内容を読む限り、すぐに実用化できる技術のようです。

もしかすると2年後くらいには、本当に太陽電池パネルの値段が半分位になるのかもしれませんね。

2012/06/11

「LEAF to Home」がかなり気になる

日産自動車は、電気自動車「リーフ」のバッテリーから住宅へ電力供給可能なシステムを発表しました。

その名は「LEAF to Home」。

ニチコン株式会社の「EVパワーステーション」を活用し、一般住宅の分電版に直接接続することで、リーフの大容量バッテリーから住宅への電気供給を可能にするものです。

Leaf_to_home

サイズも一般的なエアコンの屋外機程度で屋外への設置も可能。

液晶タッチパネルで操作可能。タイマー予約もできる。

停電時に住宅に給電するばかりでなく、電気料金が安い夜間や太陽光発電での充電も可能。

蓄電容量も24kWhあり、満充電で一般家庭の約2日分をまかなえるそうです。

価格も補助金が適用されれば、工事費込みの自己負担額も約33万円程度となかなか魅力的です。

販売は6月中旬からの模様です。

詳しくはこちら → 日産 LEAF to Home

すっごく気になります。

自宅がオール電化でリーフ持っている方、深夜の安い電気で充電して昼間はこの電気を使うってのは、有りの気がします。

我が家はオール電化でもないし、リーフも持っていませんけど、かなり気になります。

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