2009/07/07

「自動車CO2排出量マップ」

昨日、国立環境研究所「環境GIS」ホームページに「自動車CO2排出量マップ」サイトがオープンしました。

この排出量マップでは、平成11年及び平成17年の市区町村別の自動車からのCO2排出量について、「人口一人あたりの排出量」と「総排出量」を見ることができます。

また「全自動車」のCO2排出量のほか、「乗用車」「貨物車」に区分してCO2排出量を表示することもできます。

早速、私の住む静岡県富士市周辺を見てみました。

Hitoriatari_3 この画像は平成17年の「人口一人あたりの排出量」です。

富士市で年間一人あたり2~2.5t位。

静岡市・沼津市・富士宮市はそれぞれ一人あたり1.5~2t排出しているようです。

その他の地域も見てみましたが、「人口一人あたりの排出量」なので、公共交通機関があまり発達していない地域では、高い数値が多いと感じました。

Souhaisyuturyou_3 こちらが「総排出量」のマップです。

富士市・沼津市の年間総排出量はそれぞれ30万~100万t。

富士宮市で10万~30万t。

静岡市は100万~300万t。

「総排出量」となると、やはり大都市での排出量が多いことがわかります。

皆さんも、自分の住む町の「自動車CO2排出マップ」をご覧になってみては如何ですか?

環境GIS「自動車CO2排出マップ」HPはこちら → 

http://www-gis5.nies.go.jp/carco2/co2_main.php

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009/06/26

気密測定技能者養成講座

本日は、講習会に参加するため、東京に行ってきました。

九段下の駅に朝9時過ぎに到着すると、駅の出口には時節柄、株主総会の案内のプラカードをもった人が沢山いました。

講習会場の九段会館でも本日、日本テレビの株主総会が行われるようで案内がでていました。

Photo_2断熱、気密には拘りをもって住宅の設計施工をしてきましたので、気密測定技能者養成講座には以前から参加したいと思っていました。

そして本日ようやく受講する事ができました。

相当隙間面積(C値)を求めるための実質延べ床面積(S)の算出方法も細かく知りたかったし、いままでは何となく知っていた気密測定の原理や方法など、どうしてそうなっているのかということもよくわかりました。

102_8658_2 今日は早起きして東京に行き、朝から夕方までの講習会でしたが、本当に充実した内容で、とてもためになる面白い講習でした。

講師の(社)北海道建築技術協会の長谷川さんの話もわかりやすく、仕事の上でもすぐに役立ちそうで、とても充実した一日になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2009/06/16

住宅省エネラベルについて

本日の国土交通省PressReleaseに『住宅の省エネラベルについて』というのがありました。

それによると住宅省エネラベルの表示内容は以下のようになるようです。

1)総合的な省エネ性能

住宅の外壁、窓等の断熱性能に加え、暖冷房設備や給湯設備等の建築設備の効率性についても総合的に評価、その結果も表示するものとし、「住宅事業主の判断の基準」に適合する場合、その旨を表示する。

2)外壁、窓等の断熱性能

1)の総合的な省エネ性能に加え、外壁、窓等の断熱性能について、省エネ判断基準(平成11年基準)への適合状況を表示する。

3)評価方法

次のいずれによることも可能とし、その別を明示的に表示する。

Photo_2

画像の上のグリーンの表示は登録建築物調査機関の評価を受けた場合の表示方法です。(第三者評価)

下のブルーの表示は建築主等が自ら性能を評価して表示する場合です。(自己評価)

私がイメージしていた☆マークじゃ無いようですね。

しばらくするとこの表示をチラシやホームページで目にするようになるのでしょうか?

詳しくはこちらをご覧下さい → 国土交通省のHP

算定用ウエブプログラムはこちら → 住宅事業建築主の判断基準

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やばかった!!

先週金曜日に提出した全建連の長期優良住宅先導的モデル事業が受付終了となっています。

先着150件の受付枠に対して、昨日のPM8時の時点で受付総数162件です。

私が書類を持ち込んだのが先週金曜日だったので、本当にぎりぎりでした。Photo

この162件の内、12件は受理されない事になるのです。

請負契約、性能表示、建築確認すべて揃えてから申請しているはずなので、ちょっと気の毒です。

補助金200万がでないことが確定したらどうするのでしょう。

お客様にどう説明するのでしょうか?

次回の採択待ちだと、全建連が第二回先導モデル事業で採択されても、着工ができるのはおそらく10月頃でしょう。

と言うことは、着工を3ヶ月以上延期するのでしょうか?

それとも、普及モデルで申請して100万の補助金を受けるのでしょうか?

先導モデルと普及モデルの差額100万円はどうするのでしょうか?

自社に置き換えると本当に怖いです。

弊社もまだ正式に受理通知が来ていないのですが、ほんとうにぎりぎりだったのですね。

現在の受理件数120件なので、あと数日で受理通知が来ると思うのですが…。

正式な受理通知が来ないと安心できません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/12

滑り込みセーフ!?

なんとか間に合いました。

全建連の長期優良住宅先導モデル。

弊社では3棟目の先導的モデルですが、今年度は、先着150棟のみで締め切りです。

一昨日の受付状況が119棟、昨日確認したところ129棟、なんと一日で10棟の申し込みがあったのです。

本当にドキドキしました。

今月の1日に性能表示の審査を申請し、昨日やっと決済されておりてきました。

建築確認申請も昨日おりました。

すべての書類をそろえ、やっと本日の提出となったのです。

正式には書類に不備がないことを確認してもらってからの受理順に150棟ですが、とりあえず一安心と言ったところです。

その後、新宿に移動して、「SE構法の長期優良住宅先導モデル事業説明会」に参加。

Tagussari こちらの採択数は全国で74棟のみです。

限られた工務店しか取り組むことができない「SE構法先導的モデル事業」ですが、弊社も取り組んでいます。

写真は説明会で挨拶するNCNの田鎖社長です。

説明会終了後、「SE構法登録施工店勉強会」で長期優良住宅普及モデルの説明も行われました。

その後の懇親会にも参加させていただきました。

NCNの方々にもいくつかクレームを言ってしまいました。

苦労されて作った資料だとは承知しています。

強く言い過ぎてしまったと、少し反省しています。

でも私が感じた素直な気持ちです。

本日はハードスケジュールでした。

さすがに疲れました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/06

富士山木造住宅協会総会

昨日は、ホテルグランド富士 にて富士山木造住宅協会 第一回総会が開催されました。

総会も無事終わり、講演会では「長期優良住宅法と今後の工務店業界の動き」という演題で写真の全建連 青木会長と工務店サポートセンター 藤沢センター長を講師にお招きし講演会が行われました。

Photo_2非常に忙しいお二人に富士市までお越しいただき、貴重な話をお聞きすることができました。

2枚目の写真は、懇親会で挨拶する マルダイ深沢社長です。

知らない間にこんなに大きな、垂れ幕を作っていたとは…。

それにしてもデカイ!

Photo_3昨年の5月、会員46社でスタートした『富士山木造住宅協会』が一年で会員130社、賛助会員50社へと大きくなりました。

『超長期住宅先導的モデル事業』や『SGEC森林認証の取得』をはじめ協会の活動が新聞各紙にも度々取り上げられました。

設立からたった一年の会ですが、とっても凄いことになりました。

遠藤事務局長は来年は会員250社を目指す、と力強く言っています。

役員の任期は二年ですので、私も後一年間、副会長として微力ながらも頑張りたいと思います。

その後ホテルから場所を移して、青木会長、藤沢センター長たちと8名で慰労会へ行きました。

個室でお酒を飲みながら、じっくり更に貴重な話を聞くことができました。今さらながらですが、お二方とも凄いです。

お二方の話を聞いて、私の目指している方向が間違っていないこともわかり、ほっとしました。

皆に木造建築士の資格を取らなきゃだめだと言われ、話の流れで来年受験することになってしまいました。

私の隣にいた、青木工務店の社長(青木会長の息子さん)に、「渡辺さん、木造建築士なめてかかると落ちるよ。」と脅かされてしまいました。

一級建築士持ってるのに、木造建築士落ちたらかっこ悪いです。
頑張って合格したいと思います。

沢山飲んで、沢山食べて、いろいろな方といろいろな話が出来ました。

ちょっと飲みすぎましたが、とても楽しい有意義な時間でした。

皆さん遅くまでお疲れさまでした、そして有難うございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/27

エコポイント

5月15日からエコポイント制度が始まりました。

この事業は、地球温暖化対策の推進、経済の活性化および地上デジタル放送対応テレビの普及を図ることを目的としているそうです。Star_label_4

対象商品は、統一省エネラベル☆☆☆☆以上の「エアコン」「冷蔵庫」「地上デジタル放送対応テレビ」等です。

最近、何人かのお客様から以下のような質問がありました。

「建築工房わたなべで対象のエアコンを購入して設置した場合もエコポイントもらえますか?」

意外と知られていないのですが、家電量販店での購入だけでなく、弊社のような工務店で新築時やリフォーム時に対象エアコンを購入された方ももちろん対象となるのです。

エアコンの場合エコポイント数は冷房能力によって決まっています。

冷房能力3.6kw以上の場合…エコポイント9000点

冷房能力2.8kw、2.5kwの場合…エコポイント7000点

冷房能力2.2kw以下の場合…エコポイント6000点

買い替えをしてリサイクルを行う場合…さらに3000点

というようになっています。

詳しくは以下のサイトをご覧ください。

環境省エコポイントの告知はこちら → エコポイントの活用によるグリーン家電普及促進事業の実施について

省エネルギーセンターはこちら → 省エネ製品情報提供

エアコンについてはコンセントだけ工務店に頼んで、後は家電屋さんで買えばよい、と簡単に考えているお客様が大変多いと思います。

しかし、エアコン工事は外壁部つまり断熱・気密・防水層を貫通して行われますので、そうした知識の無い家電屋さんによる施工は壁体内結露や気密、防水の観点からも非常に危険です。

さらに、一般的に家電屋さんがエアコンの能力を決める場合、エアコンカタログに記載されている畳数でエアコンを選びます。

しかし弊社のように標準で高気密,高断熱住宅の場合は、カタログ記載の畳数でエアコンを選ぶとオーバースペックとなる場合がほとんどです。

エアコンは畳数ではなく暖房時、冷房時の能力で選ぶ必要があるのです。

ですから、住宅を建てるときにエアコンについては

1)エアコンの能力は住宅会社に相談して必要な能力を教えてもらう。(これを検討できない住宅会社はちょっと…)

2)エアコンは量販店で買って取り付けるにしても、エアコンを取り付ける予定の場所には住宅会社にエアコン用の電源とそのエアコンに合った大きさのスリーブを必ず設置してもらう。

という2点は守ったほうがよいと思います。

こような外壁を貫通する部分の取り合いはとっても重要なのです。

| | コメント (0) | トラックバック (4)

2009/05/08

ただいま準備中

明日から開催される 第17回住宅フェスティバルの準備も大詰めとなってきました。

102_8268_2 会場入り口横にはK-mixエコキャップ運動のペットボトルのキャップ回収BOXを設置します。ここで回収されたキャップで出た収益は「世界の子供にワクチンを日本委員会」に寄付されます。この委員会は東南アジアを中心に、ポリオなどのワクチンを送っています。キャップ800個でポリオワクチン一人分になるそうです。是非キャップを持参の上、ご来場ください。キャップ10個以上持ってきていただいた方には粗品進呈です。102_8272

弊社ブースもただ今設営中です。

乞うご期待!!。

昨年の住宅フェスティバル来場者は約4500人でした。今年も多くの皆さんのご来場をお待ちしております。

明日、あさっての二日間。

会場はふじさんめっせです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フェスティバル会場設営

今回の住宅フェスティバルのテーマは「ECO」です。

このテーマを言い出したのは私なので明日から始まる住宅フェスティバルはとても楽しみです。

今回は実行委員長ということもあり、ブース設営の様子を確認に行ってきました。

午前10時半現在の様子です

102_8267 102_8268

会場では墨だしが終わり、パネルの立て込みと電気配線の工事中です。

この様子だと予定通り午前中にはパネル立て込みが終わりそうです。

午後からは出展各社も設営に入ります。

午後一は打ち合わせの為、打ち合わせ終了後再度会場へ向かいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

明日から「住宅フェスティバル」

ろうきんふもと会主催の第17回「住宅フェスティバル」開催のお知らせ

Photo

日時  5月 9日(土) 10:00~16:30
      5月10日(日) 10:00~16:00

会場  ふじさんめっせ(新富士駅北側徒歩7分)

今回は「ECO」をコンセプトとして、「住まいの森~富士のふもとのECOビレッジ」というタイトルで開催されます。

富士・富士宮地区のハウスメーカー、工務店25社と住宅設備機器メーカー等の協賛出展も多数あります。

K-MIXの人気パーソナリティー高橋正純を総合司会に迎え、各社のエコ住宅についての展示や体感コーナー、富士市主催の住宅セミナー、グルメ屋台、大抽選会など盛りだくさんです。

弊社はブース番号23番、イベント会場最大のブースで皆様をお待ちしております。

家創りを考えている方、リフォームを考えている方には必見のイベントです。

大駐車場も完備していますので、是非ご家族でお越しください。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

«スラムドッグ$ミリオネア